言いたかったのはそれと違ったがな (´・ω・`)

告別式で親父の生の顔を見るのが最後の時
それぞれ泣きながら話しかけて、みんな泣いていた
それまでずっと心の中で話しかけていたが、
何故かそういうわけにいかないと思ってしまい、おでこを撫でながらこう言った

「みんな来てるで 良かったな」

今日、帰りにチャリを漕ぎながら、そんなことを思い出していた
泣こうと思えば泣けたが、何か違うとその時思っていた
そう・・・
細かい事を書くと詳細は明かせないが「みんな」は来ていなかったし、
本当は別の事を言いたかったのでは?と、考えてみた

そういえば入院する前日、
親父がベッドから落ちたようで、手でコツコツ床を鳴らしていたのに気づいた
母と一緒に起こそうとしたが、なかなか上手くいかない
そんな耳が遠い親父に、耳元でこう言い放ってしまった

「わしゃ腰が痛いんや もっと力入れてがんばってよ!」

親父は次の日から入院した
何回目かのお見舞いの時、親父にこんな事を言われた

「腰は痛くないか?もう大丈夫か?」

そうだ!
自分は最後にこう言いたかったのだ

「腰は大丈夫やから もう痛くないから 安心してゆっくり寝てや」

その言葉が出た途端、自分でも信じられないぐらい号泣してしまった

親父はもういない
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コメント

お疲れ・・・
ご愁傷様です。。。
大変やったね。。。
うちの親父は逝ってからもう44年が経ちました。慰めてれるのは時間だけやと思うから、今のうちに泣いておいたらええわ。
喪中の仕事は辛いと思うけど、頑張って下さい。
>おかしゅう
ありがとう

泣くのは疲れる
一回泣いたらもうええわ
No title
遅くなりました。
ご冥福を お祈り申し上げます。

何も言わないけど…四十九日まで本当に何が何やら分からないうちに進むね。
>miyuさん
お悔やみの言葉ありがとうございます

仏壇やら位牌のことやら
マンション内の人が焼香に来たいとも・・・
σ(○'ω'○)よりもおふくろさんが大変です

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